乾燥肌が落ち着いたのはdプログラムのおかげ
「セイブキレイステーション」での無料肌診断の結果、水分不足が判明。
その後、スキンケアを「dプログラム」に変えてから、乾燥気味だった肌がだいぶ落ち着いたな〜と実感しています。
化粧水はトータル5本以上リピートしました。
「モイストケア」と「バイタルアクト」ではどちらが高保湿?
dプログラムは肌質別にシリーズ展開されており、私は2種類を使用していました。
ピンクは「モイストケア:乾燥しがちな肌向け」、パープルは「バイタルアクト:年齢を
感じはじめた肌向け」。
メインで使用していたのは乾燥肌向けの「モイストケア」シリーズ。
化粧水・クリーム・乳液の3セットで朝晩保湿。
化粧水はハンドプレスで丁寧に、2回に分けてつけていました。
その後乳液を顔全体に伸ばして、目元・ほうれい線だけポイントでクリームを重ねる手順。
サラッとしたテクスチャーで無香料。保湿力はあるのにベタつかず。使い心地がとても良かったので何本もリピートしてきたのだと思います。
冬は「バイタルアクト」シリーズに切り替え。
サンプルを試したところ、こちらのほうがよりしっとり、もちっとした感触。「エイジングケア」を謳っているだけあります。つけたては気持ち肌がふっくらしている感覚あり。
化粧水はほんの少しだけとろみがありますが、元々とろみ系苦手な私でも不快感なし。
乳液もバイタルアクトのほうが個人的に保湿力高いと感じました。クリームを重ねなくてもしっとりが継続します。
乾燥しがちな寒い時期はこちらをメイン使いしていました。
dプログラムのモイストケア・バイタルアクトシリーズのおかげで、2019冬〜2020春は乾燥知らず。
余談 – 美容液代わりに取り入れたもの
過去、美容液はコスメデコルテの「モイスチュアリポソーム」を所有していたけど、使い切ることができませんでした。
新しい美容液を購入する予定でしたが「1万円の美容液買うよりアボガド毎日食べれば」という謎アドバイスを夫から頂戴し、現在はアボガドを食す日々を送っております。
最初は「いやいや…なんもわかってないな!」と拒絶反応を示しました。
しかし、好意で夫が買い置きしてくれるアボガドをほぼ毎日口にするようになり「体の内側から整える」的な原点を思い出してきました。
実際、自粛をきっかけに食生活・運動習慣を再度見直し、結果的にお通じも肌の調子も絶好調です。夫による褒め療法(すっぴん在宅中にふと「よっ素美人!」とヨイショしてくれるなど)も同時並行で行われているので、その効果もあるかもしれません。
次はどうする?30代半ばの保湿スキンケア
ここで迷うのは、また同じdプログラム製品を継続するか、肌を甘やかさないためにあえて別ブランドに手を出すのか。
dプログラムの化粧水は125mlしかないので、もう少し内容量が多い製品がいいな。
「アクセーヌ モイストバランス ローション」は360mlもあるから、バシャバシャ気兼ねなく使えそう↓
大容量化粧水といえば、夫用のハトムギ化粧水を拭き取り用にたまに拝借しています。あれは全く保湿されてる気がしない。でもコットンに含ませて肌につけるとひんやりして気持ち良いので、たまに気分転換に使う分にはとても良いです。
150mlだけど近所でいつでも手に入る「キュレル」の化粧水も検討中。結構口コミ良い↓
なんにせよ無香料・アルコールフリーのものを選びます。
アクセーヌとキュレル、2つ購入しても1万円以下。
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そういえば、また肌診断してもらいたいな〜と思って西武キレイステーションサイトを開いたら、「予約自粛中」のお知らせが目に入りました。(2020.6.14時点)
残念だけど、顔と機械が触れるし、客・スタッフ間の距離が近い対面カウンターなのでやむを得ないですね。
アボガド食べつつ、スキンケアに励みます!
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