ダイソン・マキタに惹かれない私が選んだ3万円台紙パック式掃除機【パナソニック MC-JP810G】

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G ガジェット&家電

まだまだデメリットの方が多い「コードレス / サイクロン / 充電式」の掃除機

掃除機人気ランキング上位に君臨するダイソンとマキタの掃除機。

自分の周りでは良い評判を聞かないので、なぜこれらが人気なのか不思議に思っています。

掃除機選び

 

特に欠点が目立つダイソン掃除機のリアルな口コミ:デメリット

ダイソンは高価で性能が良いイメージですが、義母いわく

吸引力が強い分バッテリーの消耗が激しくて、戸建て2階の掃除まで持たない。
それに重たくて腕が疲れやすいわ。

音もうるさいからワンコがびっくりしちゃうのよね。

とのこと。

また、友人も

ゴミが捨てづらいし捨てる時に舞うのが不快。

充電しておかないと使いたい時にサッと使えなくて鬱々とする。
あと子供に掃除機かけを頼みたいのに、重くて扱いづらいから任せられない。
しかも7万くらいしたのに、最終的には故障で御臨終(涙)

と嘆いていました。

サイクロン式のゴミ捨てに関しては「ツインバードTC-EA35W」使用時にストレスだったのでよくわかります。

 

私的には性能云々の前に、ダイソンの奇抜なカラーが受け付けなかったりします。

周囲の評判の影響が大きくデメリットばかり浮かんでしまう。

 

暮らし系ブログでよく紹介されてるマキタはどうか

マキタ は「コードレス+紙パック式」が魅力的。

掃除機選び

でも、店舗で実物を見てみたら「素材やノズル裏の作りがちゃっちい」「持ちづらく腕が疲れそう」という印象。店舗や事務所用、1Rフローリング、あとはサブとして使う分にはいいのかも?

このノズルではカーペット・ラグのゴミを掻き出せない。

口コミを見る限りバッテリーの寿命が短そうで交換コストもかかる。

あと、紙パックが収まる面積が小さいから高い頻度で交換が必要になるイメージ。

そして自立しない。やはりメリットよりデメリットの方が上回ってしまいます。

 

共働き家庭だけど買いたいと思わない「ルンバ」

そういえば忘れていたけど、マキタ ・ダイソンだけでなく「ルンバ」にも一切惹かれないです。「ルンバ デメリット」の検索結果の中に私が懸念していることがほぼ載っています。

 

バッテリー消耗&パワー低下が目立つコードレス掃除機は買わない

今後、進化してバッテリー消耗が気にならなくなったら「コードレス掃除機」も選択肢に入れたいなと思います。

ただ、現状は従来型の紙パック式掃除機を購入するのがベスト。

掃除機選び

実家にあるこのタイプは10年以上故障せず現役。

「コードの抜き差しの手間」「紙パック購入コスト」さえ許容できれば、実はそれほどデメリットはありせん。

 

【愛用中】便利で軽いパナソニック紙パック式掃除機(MC-JP810G)レビュー

我が家では、現在パナソニックの紙パック式掃除機《MC-JP810G》を使用中。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

*《MC-JP810G》は生産終了販売中のものはこちら《MC-JP820G》

 

3万円以上しましたが買って損なし。使用開始から約1年経過したところで感想をまとめると…

✔︎ コード式はパワー不足の懸念なくガシガシ使えて、吸引力は申し分なし
✔︎ ホースありなのに古臭くないスリムデザイン
✔︎ 軽量化されているので片手で扱いやすい
✔︎ 紙パックの中身(ゴミ)を一切目にすることなく捨てれる仕様で不快感ゼロ
✔︎ クリーンセンサーが目に見えないハウスダストを検知してくれる
✔︎ ハンディクリーナーとしてもOK、ノズルを付け替えればお布団掃除機としても活躍

以下の点を除けば非常に使い勝手がよく優秀です。

  • コードの抜き差しが必要
  • 紙パック購入コストがかかり続ける

 

【紙パック式】コストかけてでも価値あり。ゴミ捨てが半端なく楽な秘訣とは

まず言いたいのは、紙パック式の中でもパナソニック掃除機専用紙パック(純正)は「神」だということ。

これを使った後はサイクロン式どころか「他メーカーの紙パック式すらイマイチだな…」となります。

 

【パナソニック掃除機】純正紙パックの装着・交換

本体を開けると紙パック装着箇所があります↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

ここに純正紙パック(M型Vタイプ AMC-HC12)をセット↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

紙パックは容量大きめです↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

数ヶ月してゴミが溜まった頃交換するわけですが、最大のメリットは

取り出す前にゴミの出入り口にシャッターをすることで、中に溜まった汚いゴミを目にしなくて済む

という点↓

掃除機選び

紙パック式はコストがかさむけど、特にパナソニックの純正品は分厚く、抗菌・消臭加工されており、取り出す際の不快感が一切ない。

掃除機選び

これのおかげでゴミ捨て時のストレスから解放されました。

参考までに、こちらは以前所有していたサイクロン式のダストボックス↓

サイクロン式掃除機 ダストボックス ゴミ捨て

もうサイクロン式には戻れないし、シャッターを閉められない紙パック式は選ぼうと思わないな。

 

【カラー / デザイン】スリムでシンプル。部屋に馴染む

《MC-JP810G》の色はベージュ / ホワイトの2択でした。ホワイトを購入しましたが、アイボリー寄りでナチュラルな色合い。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

スリムなデザインもお気に入りポイント。

置きっぱなしでもそこまでダサい見た目ではない。

(と自分では思っているのですぐ使えるように基本出しっぱなし)

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

きっちり自立します。掃除の途中で物をどけたい時、自立できるかどうかは大事。

本体にひっかける部分あり↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

収納する際ホースが垂れないよう、ホース部分にも差し込み箇所が↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

おかげさまで安定感抜群です!

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

そして《MC-JP810G》は体に負荷がかからないよう計算されたつくりとなっています。

*画像はMC-JP820から拝借 出典:パナソニック公式サイト

実際体勢が楽です。私は約160cmですがちょうど良いバランス。

 

ローラー部分の素材もしっかりしていて、ガチャガチャ床が傷つく恐れもありません。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

方向変換がスムーズで余計なストレスがかかりにくい。

 

【重さ】軽量で疲れにくいのが魅力

重量は本体のみで2kg(ホースやノズル含めず)。2kgという数字だけ見ると重そうなイメージがあるけど、実際そんなにあるように思えない。

パナソニック紙パック式掃除機の中では一番軽いモデルが《MC-JP820G》です。(2020.2.7時点)

 

持つ時のイメージ↓

*画像はMC-JP820から拝借 出典:パナソニック公式サイト

小柄な女性でも楽に持ち上げられると思います。

持ち上げが楽だと小回りが効いていろんな箇所を掃除できますし、隅々まできっちり時間をかけても疲労感が少ない。

 

コードの長さは5m

コードの長さは5m

単身〜DINKS用住居(1LDK以下)の場合、一回の抜き差しで全ての範囲の掃除が可能でした(洗面所・玄関含む)

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

本体の丸いボタンを押すとコードがシュルシュル〜っと中に入っていきます。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

昔ながらの仕組みですが、何歳になっても綺麗に収まると嬉しいものです。

 

付属品とハンディークリーナーとしての使い方例

定番の「隙間用ノズル」の他、階段やサッシの掃除用に便利な付け替えノズルつき。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

隙間ノズルはこのように装着可能なので、いつでも手軽に付け替えできます↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

延長菅を外したところ↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

このブラシ部分がかなり便利だったりします

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

長い管を外すとハンディクリーナーとしても活躍。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

ブラシ部分はこういった溝に入り込みホコリを掻き出す役目になります

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

家電製品の網目ホコリとりに最適

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

 

家具の溝や棚の上などもお任せ

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

小回りきく!

 

忘れてはならないメインのノズルは、3万円以上出した甲斐あってしっかりしたつくり

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

カーペットに付着した毛やフローリングの溝に溜まったホコリを残さず掻き出してくれます

 

一年使ってみた結果↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

かなり不思議なんですが、髪の毛が絡みつかないんですよね。私の髪が長くてあちらこちらに散らかっているのでいつ絡まってもおかしくないのに。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

パナソニックをみた後にマキタの裏側をみてしまうと「やっぱり微妙…」と感じてしまう。

 

【機能性】目に見えないハウスダストを残さず吸引!便利な仕掛け

さらに《MC-JP810G》には細かい配慮がなされています。

もっと掃除機人気ランキング上位に食い込んでも良いのでは…

「LEDナビライト」でゴミを残さずキャッチ

LEDライトのオンオフが可能。

ライトをオンにすることでベッドや家具下のゴミを見えやすくする効果あり

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

使う前は「あっても使わなそう〜」と思っていたのに、今では毎回お世話になってます。

 

「クリーンセンサー」でハウスダスト撲滅

もうひとつ期待以上に活躍してくれているのは「クリーンセンサー」

赤く光っている時は微細なハウスダストが残っているというサインです↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

このランプが消えるまでしっかり掃除機がけすると安心感&達成感があります。

クイックルワイパーやコロコロでは取りきれないダニの死骸やフン=(肉眼で確認できない約20 μmのハウスダスト)を検知してくれるのは最大のメリット

仮に子供に掃除機かけをお願いするにしても、「ライトが消えるまで」という基準ができると掃除しやすいと思うし、ちょっとしたゲーム性があって多少やる気にもなるかな〜なんて思ったり。

 

これまた地味に助かる「子ノズル」の存在

これは親ノズルですが、実はここにもある仕掛けが↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

左側のペダルを足で踏みながら管を上に持ち上げると、分離して子ノズルとして使用できるようになります。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

子ノズル↓

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

ここにも例のLEDライトがついていて、暗い隙間にスイスイ滑り込みます

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

家具家電の隙間掃除が楽。

 

【一台2役】お布団掃除機を別途所有する必要なし!

さらにパナソニックの掃除機には、別売部品として「ふとん清潔ノズル MC-FU1」という布団専用ノズルがあります。

パナソニック 掃除機別売部品ノズル ふとん清潔ノズル MC-FU1

パナソニック 掃除機別売部品ノズル ふとん清潔ノズル MC-FU1

これのおかげで布団の埃っぽさともサヨナラ。

コロコロだけでは取りきれないハウスダストを掃除機が吸い込んでくれるおかげで、我が家の布団はいつでも清潔!

花粉シーズンは外から持ち込まれている花粉をこれで撃退します。

アレルギー症状重めなので、これだけで症状が劇的に改善するわけではないけど気分は爽快。

 

メリットだらけだったパナソニック紙パック式掃除機(コード式)

過去、ツインバード の激安掃除TC-EA35W(サイクロン クリーナー)で失敗したため、次の掃除機は慎重に選びました。

一万円以下の低価格帯やコードレス・充電式は短命に終わる可能性が高く、満タン充電しても「強モード」だとすぐにバッテリー消費します。かといって高価なサイクロン式はゴミ捨てが鬱々しく、重たいし故障が多い印象。

ダイソンやマキタに数万払うより長く使えそうな「軽量・コード式・紙パック式」を選んで良かった。

パナソニック紙パック式掃除機 電気掃除機 MC-JP810G 

掃除機に3万円以上は出せないけど、2万円台なら…という方には、他メーカーになりますが日立の紙パック式クリーナー《CV-KP900G》がいいかも。機能面は劣るけど見た目がかなり似ている↓

ちなみに日立の紙パックにもゴミの出入り口をふさいでくれるタイプがありました。

 

しかし、LEDライトやハウスダスト検知センサーなど、全体的に性能が高いのはやはりパナソニックです↓

*パナの他機種と比較してみたけど現時点で《MC-JP820G》が一番軽い!

 

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