台湾（台北）旅行ブログの続き。
今回は夜市の帰りにふらりと寄ったファッション卸売市場「五分埔服飾広場」と、アップし忘れていた「Co Co 都可」のタピオカミルクティーの記録。
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洋服問屋街「五分埔服飾広場」で30代主婦が購入したものは…なかった
「饒河街観光夜市」にて心ゆくまで食べ歩きを楽しんだ後、
最寄りの松山駅から歩いていける観光スポット「五分埔服飾広場」へ行ってみました。
徒歩10分もかからない距離感です。
松山駅周辺はライトがあるので夜でも歩きやすかったです。
「五分埔服飾広場」というのは台湾の中でも特にお安く洋服やバッグなどのファッション関連が手に入ると評判の洋服問屋街。
通りはこのとおり道幅が狭い場所もありますが、バイク（原付）は普通に行き来するのでご注意ください。
服や小物以外にルームウェア・パジャマ・下着などもありました。
ブラジャー100元（当時 ¥370）。
みた感じ、女性向けファッションが大半を占めていた印象です。
↑床に雑多に置かれている洋服たち。問屋っぽい雰囲気ですね。
夜でも人で賑わっていて買い付け中かな？と思われる人の姿もちらほら。
お店がひしめき合っています。
デニム専門・バッグ専門などそれぞれ特色がありました。
結局「五分埔服飾広場」は10〜15分ほど滞在しましたが何も買わず後にしました。
単純に自分好みで欲しいものが見つからなかったためです。
全体的に若い人向けのファッションが多いと感じました。
安くて可愛い服はたくさんあるので、私があと10才若ければ色々購入していただろうな〜と思います。
ブラウスやニットはデザインも凝ったものもありましたし、パッと見た感じですがGUより質が良さそうなものも見ました。
12月なのでニットが多かったですね。若い女性がひとりで買い物する姿が目立ちました。
夫も特になにも買わず、この日はホテルへ帰りました。
余談ですが、別日に台湾のユニクロ的存在「NET」にも足を運んでみました。が、ここでも何も買わず。
低価格設定ですが、掘り出し物を見つけることはできませんでした。
台北駅の店舗↓
こちらの記事でもちょろっとアパレルショップについて触れています↓↓
＞＞庄頭豆花担の珍しい「黒豆花」と意外にアパレルショップが多い忠孝敦化駅付近
忠孝敦化駅付近の方が、低価格ではないものの綺麗目なファッションが揃っていたように思います。
アップし忘れていた「Co Co 都可」のタピオカミルクティー（珍珠奶茶）
1日目は「50嵐」のタピオカミルクティーを飲んで以前のブログにアップしましたが、別のお店でもタピオカミルクティーを飲んでいたことをすっかり忘れていました。
「Co Co 都可」というテイクアウトドリンク専門店です。ホテル近く（中正紀念堂）や他の場所にも店舗が存在します。
季節ドリンクもあるので滞在日数が多ければ色々飲んでみたかったですね。
30元〜60元の価格帯。
50嵐のときと同様、今回も定番のタピオカミルクティー（珍珠奶茶）40元を注文しました。
量が多いのが嬉しいんですよね〜日本のMサイズとは大違い。
これは無糖で注文しましたがタピオカが甘めだったのでちょうどよかったです。
やっぱり氷はあるほうが最後の方まで冷たくて美味しい。
50嵐との味の違いは…わかりません（汗
そもそもタピオカミルクティー大好き人間というわけではなくミーハー心で飲んでいたりするので。笑
でもとっても美味しかったですよ〜！
ホテル近くにあるので２回も飲みました。
「喉乾いたな〜」というときに手頃な価格のテイクアウトドリンク専門店がたくさんあるのも台北の魅力のひとつですね。
台湾（台北）旅行ブログはまだまだ続きます。
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